鳥見山−コトコト夫婦の山歩記録(2008)

鳥見山
TOMIYAMA
734.6m

奈良県宇陀市

◆山行の日 2008(H20).6.7(土)
◆コース等 榛原駅9:07⇒(コンビニ)⇒9:25エバーハイム榛原前通過⇒9:45消防団倉庫前⇒10:09鳥見山公園分岐⇒10:26鳥見山公園管理事務所⇒10:36展望所⇒10:57鳥見山(雄岳)⇒11:28香酔山分岐⇒11:35貝ケ平山(昼食)12:00⇒12:05香酔山分岐⇒12:32鳥見山(雄岳)⇒12:38雌岳⇒12:56鳥見山公園管理事務所⇒13:03展望台(休憩)13:35⇒13:57榛原小学校横⇒14:05榛原駅
◆メンバー コトY(一人)

今日は、鳥見山に行く。
(この山の名前、トリミヤマとばかり思っていたが、違っていた。正しくはトミヤマというとある。)
事前に用意していた『奈良県の山』の鳥見山のページを拡大コピーしたものを持って出かけた。
榛原駅には9時過ぎに着いた。
榛原駅からは北口から出たらいいのだが、コンビニによって昼食の弁当を購入するため、紹介されているように南口から出た。


9:24

ガードをくぐって165号線に並行した上町商店街の看板の架かる通りを歩き、165号を渡ってエバーハイム榛原の前を通過。
その後は奈良県の山が案内している内容を現地で確認しながら進んだ。



10:00 オオヤマレンゲ

10:02 額井岳

スイカズラ

登るに連れ、道幅は小さくなってきたが、ずっと舗装道だった。
道脇に咲いている花を写真に撮りながらゆっくり進んだ。
道脇の畑の中だったが、オオヤマレンゲが咲いていた。咲いている花をのぞくと、すでに変色がきていて残念だったが、まだ蕾もあった。まさかこんなところで出会うなんて思ってもなかったので、本当にビックリした。
田植えが終わった田んぼには、額井岳が影を落としていた。



10:05 鳥見山公園分岐

10:16 分岐

10:25 建物(トイレ)

およそ1時間で左手に鳥見山分岐点が見えてきた。分岐地点には鳥見山公園の案内標識が据えられている。
やや掘割気味の道を登っていく。道が雨水で削られるのを防ぐためか、土嚢が二列に敷き詰められていた。
10分ばかり歩くと人の声が聞こえてきた。分岐点で4人の女性が休憩を取っていた。右手の登りの道に鳥見山の小さな標識が置かれていたので、声を交わして右手に進んだ。
更に10分ばかり歩くと、今度は右手に建物が見えてきた。トイレだ。その横の階段道を登ると、東海自然歩道に繋がった。
右手に展望所がある。



展望所からの眺望


展望所に行ってみた。
霞んではいるが、数人の人達が眺望を楽しんでいた。
左手に見えるのが伊那佐山だろうか、なら、右手は音羽三山かな。




展望所を後にし、「貝ケ平山2km」の道標に従ってまず鳥見山を目指した。
雌岳には私製の山名板が掲げられていて、鳥見山と記載されていた。ちょっと紛らわしい。
鞍部に下って登り返すと、鳥見山(雄岳)の頂上に至る。四等三角点の石柱が設置されていた。
鳥見山の頂上は登山道が膨らんだ程のスペースしかない。
ステッキを立てかけて写真を撮った。



10:57 鳥見山(雄岳)

11:28 香酔山分岐

11:35 貝ケ平山

まだ時間も早いので、貝ケ平山まで足を延ばすことにする。
鳥見山から数十メートルのところで90度右折するが、そこに立てられた道標には貝ケ平山まで1.4キロとある。植林帯の尾根道、自然林との狭間の笹に覆われた道を進む。眺望はない。貝ケ平山に近づくとやや急になる。ロープが設けられていたので随分助かった。
香酔山分岐はそんな中にあった。分岐点で息を整えて山頂を目指した。
山頂には石碑があり、玉垣が設けられていた。二等三角点の石柱はその横にあった。山頂は鳥見山より広い。
眺望はない。少し後からやってきた5人のグループも昼食を取るようだ。私も山頂の縁で昼食を取り、インスタントのコーヒーを飲んでゆっくり休みを取って、引き返した。
香酔山分岐近くまで下ってくると、鈴の音が聞こえてきた。香酔山分岐点のところでその人に出会った。香酔峠からあの吐山のスズランの場所を通って香酔山を経てやってきたという。テープがあるので道に迷うことはない、とその人は言っていた。



12:59 鳥見山公園

鳥見山公園では池を巡り、展望台(展望所とはちがう)に行き、少し休んで榛原駅に下りて行った。
165号を渡って榛原小学校の横を通って下っていくと、朝くぐったガードの所に出た。

 

2008(H20).6.11作成